VS2010 Express から、オフラインインストールでも製品登録必須になってしまいましたね。
Visual Studio 2010 Express の DVD イメージからのインストール
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/2010/product/express/offline.aspx
まぁ、登録自体は別にいいんだけど、名前等の個人情報入力が必須ってのが嫌。なぜに名前が必要なのか……
Visual Studio 2010 Express の DVD イメージからのインストール
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/2010/product/express/offline.aspx
30 日以上利用される場合は「製品の登録」が必要です。
まぁ、登録自体は別にいいんだけど、名前等の個人情報入力が必須ってのが嫌。なぜに名前が必要なのか……
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Visual Studio 2005は↓
http://winmac.blog33.fc2.com/blog-entry-98.html
Visual Studio 2008 Express Edition with Service Pack 1 のダウンロード
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/2008/product/express/
上のページからDL可能。
以下引用。
http://winmac.blog33.fc2.com/blog-entry-98.html
Visual Studio 2008 Express Edition with Service Pack 1 のダウンロード
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/2008/product/express/
上のページからDL可能。
以下引用。
VC++をUSBメモリなどで持ち運べるようにポータブル化。
ポータブル化と言っても、コンパイラ類だけです。
IDEなんてイラネ。どうしても必要なら好きなものを適当に。
以下は VC10 Express が対象です。
しかし、恐らくは、他のエディションでも同様の方法で可能だと思います。
ポータブル化と言っても、コンパイラ類だけです。
IDEなんてイラネ。どうしても必要なら好きなものを適当に。
以下は VC10 Express が対象です。
しかし、恐らくは、他のエディションでも同様の方法で可能だと思います。
VC10って、ExpressにもCRTのソースが付いてくるようになったんですねぇ。。。
良い事です。
パス:
Program Files\Microsoft Visual Studio 10.0\VC\crt\src\
良い事です。
パス:
Program Files\Microsoft Visual Studio 10.0\VC\crt\src\
Bootmgr(BCD)未対応ツールを使い開始セクタを変えたり、ブートパーティション(Microsoft用語ではシステムパーティション)を削除するなどして、「BOOTMGR is missing」や「0xc0000225」エラーが出た場合の修復方法です。(Vista以降ではNTLDRからBootmgrにブートローダが変更されています)
・ブートパーティション(Microsoft用語ではシステムパーティション)削除後

・ブートパーティション(Microsoft用語ではシステムパーティション)削除後

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[Tips] [Microsoft]
Windows 7 がインストールされたPCのHDDには、
「システムで予約済み」となっている100MBのパーティション(システムで予約済みというラベル)があります。

これは、BitLockerという、ドライブ暗号化機能のために用意されているブートパーティション(Microsoft用語ではシステムパーティション)なのですが、
私はBitLockerは使わないので、無駄な上に気持ち悪いので、これをなくしてみました。
※ ブートパーティションとは、ブート(起動)に必要なファイルなどが入っているパーティションのことです。Microsoftは、これをシステムパーティションと呼んでいます。
ちなみに、Vista以降のブートローダはBootmgrに変更されています。
システム パーティションとブート パーティションとは
システム パーティションとブート パーティションについて
※ ちなみに、クリーンインストールしてもよいのであれば、
Windows7インストール前(インストールウィザード中のパーティション作成画面でも可)にパーティションを作っておいて、そこをインストール先に指定すると、この100MBのパーティション(システムで予約済み)は作成されません。
「システムで予約済み」となっている100MBのパーティション(システムで予約済みというラベル)があります。

これは、BitLockerという、ドライブ暗号化機能のために用意されているブートパーティション(Microsoft用語ではシステムパーティション)なのですが、
私はBitLockerは使わないので、無駄な上に気持ち悪いので、これをなくしてみました。
※ ブートパーティションとは、ブート(起動)に必要なファイルなどが入っているパーティションのことです。Microsoftは、これをシステムパーティションと呼んでいます。
ちなみに、Vista以降のブートローダはBootmgrに変更されています。
システム パーティションとブート パーティションとは
システム パーティションとブート パーティションについて
※ ちなみに、クリーンインストールしてもよいのであれば、
Windows7インストール前(インストールウィザード中のパーティション作成画面でも可)にパーティションを作っておいて、そこをインストール先に指定すると、この100MBのパーティション(システムで予約済み)は作成されません。
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[Microsoft] [Tips]
知り合い(かなりのPC初心者)からウイルス対策ソフト入れたいけどなんかお勧めあるか?出来れば無料で。
とか聞かれたので色々調べた結果です。
・AVG Anti-Virus Free Edition 日本語版
avast!よりは誤検出が少ない。(ソース:AV-Comparativesのレポートなど)
定義ファイルの更新チェック間隔:1日
今のところ、フリー版ではルートキット検出が出来ない。
昔のバージョンのフリー版は有料版より検出率が多少低かった。(今はルートキット以外違いはない?(海外の個人検出率比較サイトにはそのように書かれていたが、真偽不明))
・avast! 4 Home Edition 日本語版
AVGより誤検出が多い。(ソース:AV-Comparativesのレポートなど)
定義ファイルの更新チェック間隔:4時間
ルートキット検出も可能。
14ヶ月ごとに、無料のユーザ登録で発行されるライセンスキーを入力しなければならない。
とか聞かれたので色々調べた結果です。
・AVG Anti-Virus Free Edition 日本語版
avast!よりは誤検出が少ない。(ソース:AV-Comparativesのレポートなど)
定義ファイルの更新チェック間隔:1日
今のところ、フリー版ではルートキット検出が出来ない。
昔のバージョンのフリー版は有料版より検出率が多少低かった。(今はルートキット以外違いはない?(海外の個人検出率比較サイトにはそのように書かれていたが、真偽不明))
・avast! 4 Home Edition 日本語版
AVGより誤検出が多い。(ソース:AV-Comparativesのレポートなど)
定義ファイルの更新チェック間隔:4時間
ルートキット検出も可能。
14ヶ月ごとに、無料のユーザ登録で発行されるライセンスキーを入力しなければならない。
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